聞こえぬ声
昨日はミーティングが長引いちゃって、
帰りがいつもより30分くらい遅くなってしまいました(´Д⊂
たかが30分じゃん!って思うかもしれないですが…。
会社までは少し距離があるので、少し遅くなると終電逃してしまうのです…orz
まぁ、それでもとりあえず家の最寄り駅に着いたのは0時近くだったかな?過ぎてたかな…?
駅から家まではチャリなんですが、
いつもこんな時間にもなると人通りも少ないものです。
車すらそんなに走っていません(´Д`;)ヾ
まぁ、そんなのはもう慣れっこなんでいいんですが…。
怖い出来事が2つ昨日はありました。
まず1つ。
小学校を曲がってすぐ、耳元で声が…。
いや、正確には耳元かどうかは分からないですが…。
周りには誰もいなかったし、チャリこいでるのにも関わらずはっきりと聞こえたので;
何を言っていたのかと言うと、
「◯◯ちゃん…」(私の名前)
名前呼ばれました(つд⊂)
決して若いとは言えないような女性の声でした。
その曲がった小学校、今取り壊してマンション建ててるトコなんですよねぇ。
何かあったのかな^^; 学校とかよく何かあるし…
それとも、亡くなった祖母とかだったのかな?
よく分からないですが…。
私は霊とか信じてる方なので(>_<)
母が元々すごく霊感の強い人だったので、もしかしたら私も少し引き継いでるのかなぁ
ただの風の音聞き間違えただけだろ。
とかそういう風に思う人はそう思って貰って良いです…w
見ないと信じない!!っていうのはどうかと思うんですよねU>ω<)ノ
世の中知らないこと、不思議なことは数えきれないほどありますから〜
絶対にない!なんて言い切れないと思いますしネ。
あ、あと怖いこと2つ目。
帰る途中に、黒いジャンパーを着て黒いズボンをはいて…。
ジャンパーのフードをすっぽり被って、
鞄も持たずに右手に何かを持って歩いていたオジサン?らしき人。
怖っっっっ!!!
いかにもって感じの格好の人が歩いていましたョ。
ただ単に散歩でもしてたオジサンだったのかもしれないですが、
あんな夜中にそんな格好で歩かないで;;;;